Stivie Ray Vaughan

スティーヴィー・レイ・ヴォーンは1954年アメリカ生まれ。

3歳年上の兄のジミーヴォーンの影響でロックンロールとブルースに嵌り、8歳でギターを弾くようになります。13歳になると兄のバンドで:テキサスストームに加入しベースをプレイしました。

その後、高校を中退しテキサス州オースティンを中心に数々のバンドを渡り歩き、1975年、「トリプル・スレット・レヴュー」を結成。結成時のメンバーは、その後兄ジミー・ヴォーンと来日もするルー・アン・バートン(ヴォーカル)、W.C.クラーク(ベース)、マイク・キンドレッド(キーボード)らでした。

1978年、バートンがバンドから脱退。残されたメンバー、スティーヴィー、クリス、ジャッキー・ニューハウス(ベース)は「ダブル・トラブル」と名乗り活動を続行しました。リード・シンガーも兼任するようになったのはこの時からです。
このバンドでの活動が地元で人気となりギタリストとしての支持を集めました。

82年にモントリオールジャズフェスティバルを出演をきっかけに、世界的に注目され、それを見ていたデヴィッドボウイが感動し自身のアルバム『LET'S DANCE』(83年)に参加を要請しました。
このデヴィッドボウイの作品でのプレイが話題になり、スティーヴィーレイヴォーン&ダブルトラブル名義でのデビューアルバム『TEXAS FLOOD』(83年)を発表。50万枚を売り上げてゴールド・ディスクを獲得しました。

1984年、2作目「COULDN'T STAND THE WEATHER」(ゴールド・ディスクを獲得)を発表。

1985年、1月に来日。来日公演では発表を間近に控えていた「SOUL TO SOUL」から"SAY WHAT!"も演奏されました。
同年、キーボードにリース・ワイナンズが加入。3作目「SOUL TO SOUL」(ゴールド・ディスクを獲得)を発表。

1989年、4作目「IN STEP」を発表。グラミー賞(BEST CONTEMPORARY BLUES RECORDING)を獲得。同年、ジェフ・ベックとともに全米ツアーを行いました。

1990年、8月26日、ウィスコンシン州イースト・トロイのアルパイン・ヴァレイ・ミュージック・シアターで行われたブルース・フェスティバルに出演して、エリック・クラプトン、バディ・ガイ、ロバート・クレイ、ジミー・ヴォーンらと共演。
終了後、シカゴ行きのヘリコプターに乗り込みましたが、8月27日未明にアルパイン・ヴァレイ・リゾートにあるスキー場のゲレンデに濃霧で視界を失ったヘリコプターが墜落。エリック・クラプトンのボディガードを含む乗員全員と共に死去しました。

Stevie Ray Vaughan
(スティーヴィー・レイ・ヴォーン)

本名

Stephen Ray Vaughan  
別名 SRV

生年月日

1954年10月3日

出身地

アメリカ テキサス州ダラス

死没

1990年8月27日(35歳)

活動期間

1975年〜1990年

レーベル

エピック・レコード

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