AEROSMITH

エアロスミス(Aerosmith)1970年代より音楽会を牽引するロックの大御所バンドです 。

1973年にデビューして、70年代後半は、キッス、クィーンとロック御三家と言われ、ロック界に大きな影響を与えました。
サウンド的には、ブルースを基本にしたストレートなハードロックです。

エアロスミスの楽曲は、主にボーカルのスティーブン・タイラーとギターのジョー・ペリーがコンビで作っていて、そのコンビは「トキシック・ツインズ(The Toxic Twins)」と呼ばれています。

1973年「野獣生誕」でデビューし、楽曲「ドリーム・オン」がスマッシュ・ヒットとなりました。
3枚目のアルバム「闇夜のヘヴィ・ロック」の中の「ウォーク・ディス・ウェイ」がシングルヒット。この曲は後の1986年、ラップ・グループ「Run・D.M.C」がカバーし、この曲のミュージッククリップには、スティーブンとジョーも参加して大ヒットしました。
そして1976年発売のアルバム「ロックス」で第1次黄金時代のピークを迎えます。
このアルバム発売後には初来日を果たし、日本でもキッス、クィーンに並ぶ人気を確立しました。

しかし1979年にはスティーブン・タイラーとジョー・ペリーの衝突で、ジョー・ペリーがバンドを抜け「ジョー・ペリー・プロジェクト」を結成し活動していましたが、1984年に復帰してエアロスミス第2次黄金時代を築きます。

1979年からジョー・ペリーが戻る1984年までは、非常に苦しい時代でしたが、 前述のRun・D.M.Cのヒットなどにもより、メジャーシーンにカムバックして、1987年の「パーマネント・ヴァケイション」で完全復活を遂げました。
この後は、コンスタントにヒットを飛ばしましたが、2017年に解散ツアーを行いました。

日本への初上陸は、1977年でその後、数多く来日しています。
また、日本のゲームタイトル「デッド・オア・アライブ」シリーズ3作で計5曲の楽曲を提供しています。

スティーブンがたい焼きが大好物で、日本で買ったたい焼きを誰かが機内ですべて食べてしまい、解散の危機に陥ったこともあるといいます。
女優のリブ・タイラーは、スティーブン・タイラーの実の娘ですが、彼女はエアロスミスの大ファンであったのに、娘であることを9歳まで知らかったそうです(育ての親は、トッド・ラングレイ)。

AEROSMITH
(エアロスミス)

オリジナルメンバー

・スティーブン・タイラー(Steven Tyer)ボーカル
・ジョー・ペリー(Joe Perry)ギター
・ブラッド・ウイットフォード(Brad Whitford)ギター
・トム・ハミルトン(Tom Hamilton)ベース
・ジョーイ・クレイマー(Joey Kramer)ドラム

代表曲

Walk ThisWay、
Back In The Saddle、
Dream On、
Angel、
Eat The Rich、
Amazing、
Dude、
Pink

代表アルバム

ROCKS、
Permanent Vacation、
Toys In The Attic

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